社員紹介 > 原口 伸泰

スポガ久留米ボウリング
店長
2004年入社

原口 伸泰

ボウリングで、
地域貢献も、サプライズも。

50周年を迎えたスポガ久留米店。その節目にリニューアルすることになりました。数年前のことです。50年間も営業を続けてこれたって、すごくないですか。それは、地域の皆さんのおかげ。だからボウリング大会の景品を地元の商品にしました。地元の応援にもなりますから。実は以前から「チラシを置いてほしい」という地元のお店はありました。でも自分たちの利益にならないと、あまり協力していなかったんです。リニューアルをきっかけに「自分たちがなぜずっと営業できているのか」という原点に返ったら、やっぱり地元の皆さんのおかげだと気付いた。地元の人たちに活用してもらうことで、ビジネスのきっかけになってもらいたいと考え方を変えることができたんです。するとお店の忘年会や企業研修等での、ボウリング場利用が増加。結果的に地域貢献にも、売上げアップにもつながりました。
ある時には、小学校を卒業する保護者さんから「卒業ボウリング」がしたいと依頼がありました。それまでにも同じような依頼はありましたが、普通にボウリングをするだけでした。せっかく依頼をしてくれたんだから、何かできないかと考えたんです。そこで、小学校まで取材に行って、参加できない先生たちからビデオメッセージをもらうことに。もちろん、頼まれていません(笑)。そのメッセージを最後に流すと、すごく喜んでくれて。泣いてくれる保護者さんまでいたんです。その小さなサプライズがきっかけで、その小学校では毎年卒業ボウリングを行ってくれることに。1クラスで利用していたのがいまでは、学年全体で貸切利用してくれるまでになりました。
もちろん、うまくいったことばかりではありません。失敗もたくさんあります。ここでは言えないくらい(笑)。でも自分のためではなく、お客様のためにこうしたらもっと喜んでくれるはずだという想いでやったことで、怒られたことはありません。だから他のスタッフたちにも「どんどんやれ」と言っています。いまではスタッフもお客様に利用される理由を聞いて、楽しみながら新たな提案をしていっています。これからも、どこもしていないようなことをしていきたい。ボウリング場という空間を、いろいろな使い方ができるように提案していきたい。そう思っています。

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